今日はちょっと気持ちが落ち込む。
地域内の関係先の一つとして、役場のある部署に連絡すると挨拶の約束は取れたものの塩対応。同じ役場でも部署によって全く関係性が違うんだなと。その人の性格であったり、今の業務状況が忙しく精神的に余裕がないときの電話で苛立ちを感じたのかなと想像するも、こちらは悲しい気分に。
その一方で、こういう悲しい気持ちも感じるのも生きているという感じがする。
東京で働き慣れた組織で決まった仕事をただこなすだけでは出会わなかった感情かもしれない。虚無のように日々を過ごすことを考えたら、悲しみすらも生きることの醍醐味なのかも。
死んだようではなく生きて暮らしていたいから、悲しいことも苦しいことも向き合っていきたい。明日も頑張る。
